2019年7月4日木曜日

クリアしてないゲームを消化するとやる気が回復する

こんにちは。識です。
 
あなたがこれから以下の文章に目を通す事で
モチベーションを蘇生させる方法論を体得できます。
 
あなたの手元に積みゲーがあれば
このガイドラインを読んで損はしません。
 
では早速、本題に入ります。
 
 
突然、宝箱から飛び出した悪夢
 
これからモチベーション回復方法をお話しますが
解説の為に私自身の体験談に耳を貸してください。
 
 
それは私がまだ学生服を着用していた頃に犯したミスの話。
 
当時はスーファミが現役稼動していた時期。
 
私は学校から帰宅すると
玄関に白いスニーカーを脱ぎ捨て、
ゲーム部屋へと駆け込みます。
 
落書きだらけの教科書が詰まったカバンを投げ捨て
鼻息荒くゲームスイッチ起動。
 
 
「FINAL FANTASY V」
 
 
画面に見慣れたロゴが映し出され
スピーカーからピアノの旋律が流れる。
 
記録が残存している事を目視で確認してホッと一息。
  
その日のプレイ内容は、
神秘的なムード漂うラストダンンジョンから開始。
 
パーティメンバーの回復を怠らず、
長い道のりを慎重に歩を進めます。
  
すると、あるタイミングで1つの宝箱を目撃。

ラスダンに放置されている宝箱です。
 
一般的にこういった場面で手に入るアイテムと言えば
最強武器防具と相場が決まっています。
 
 
「ラグナロク?源氏シリーズか?」
 
 
期待感にドクンと鼓動が高鳴ります。
 
 
「カチャッ」
 
 
私は頭上に音符マークを浮かべたまま
手馴れた様子で宝箱に手をかけました。
 
そこで突然、画面にノイズが走りエンカウント。
 
正体不明の水色のドラゴンが突如出現、
呆気に取られてる私を尻目に敵は攻撃を繰り出します。
 
 
「タ イ ダ ル ウ ェ イ ブ」
 
 
敵の突然の猛攻撃に4桁ダメージを喰らい
バタバタと倒れるパーティメンバー。
 

 



















その場面を目撃した瞬間、
頭の中でプツンと糸が切れたのです。
 
ダンジョンの道中、
セーブポイントが見当たらなかった為
1時間近くの試行錯誤が水の泡と消えたからです。
 
宝箱で釣り、難敵を差し向ける。
 
そんなスクウェア開発陣の仕掛けたアンフェアな罠に
私の心は木っ端微塵に打ち砕かれたのです。
 
そこで私はもう1度プレイする意欲を削がれ電源OFF。
 
その日から2度と起動する事はありませんでした。
 
 
……実は私がFF5を最後に起動した日から、
今日までその出来事が頭の片隅にあるのです。
 
指先でキーボードを叩いてる時も
便器にまたがって踏ん張ってる時にも、です。
 
あの憎らしいドラゴンの記憶が一瞬、脳裏に浮かんで気を取られるのです。
 
後に判明したのですが、
それは意志の力が奪われていたからでした。
 
 
■未完了の事柄があなたのモチベーションを奪う
 
意志の力とは一種のエネルギーの事です。
 
行動を起こす為に必要な精神、感情エネルギーを指して
意志の力と表現しています。

 
この意志の力が十分にあると
能動的に行動を取る為のガソリンとして機能するのです
 
 
イメージとしてはペットボトルに入った水。
 
 
あなたが朝起きると
ペットボトルに入った水(意志の力)は満タンの状態。
 
しかしパジャマから着替えたり、
何らかの行動を起こす度に
ペットボトルの水は目減りするシステムなのです。
 
1日24時間を通して様々な行動を起こすと
意志の力はゼロへ向かいカウントダウン。
 
そして意志の力がゼロになると「ぐったり」するのです。
 
ぐったりしてしまってバタンキュー、
体を動かす気力がゼロになってしまいます。
 
 
例えばこんな経験はありませんか?
 
 
職場から帰宅、
ソファーの上でネクタイをゆるめて天井を仰ぐ。
 
ふとデスクに目をやると資料が山積み。
 
週末までにやらなければならない雑務が残っているが
どうにも手につかない。
 
ふと時計に視線をうつすと時刻は18時過ぎ。
 
時間は十分に残されているが
腰が重く感じ取り掛かる気になれない。
 
 
もしこの例の様に
時間は十分あるのに行動を起こす気力がない場合、
それは意志の力がゼロになっているという事なのです。

 
逆に言えば、
あなたがこの意志の力を温存するほど、
本当にやらなければならない事柄に
意識を集中して取り組む事ができるのです。
 
 
意志の力を消耗する3つのパターンがあります。
 
 
・何らかの行動を起こす
・誰かを憎む、恨む
・未完了、未解決の事柄を抱える

 
 
これらの要素が意志の力をガリガリ削るのです。
 
必要な行動により消費するのは仕方ないとしても
残り2つで浪費するのは問題ですよね。
 
意志の力を上手く運用すれば省エネで行動できるのですから。
 
私のFF5の例で言えば、
スタッフロールを目撃していない事実が頭の中でひっかかっている状態です。
 
この「何か気になってしまう感覚」が意志の力を削ぐのです。
 
 
■貴重な意志の力を温存する為に
 
あなた自身の意志の力を保護するための
チェックリストを用意しましたのでご覧ください。
 
 
【積みゲーにしない為の心得1:挑発的内容のゲームを回避】
 
ゲームを最後までクリアする事を目指すのですから
長期間プレイを強要するものは回避した方が良いでしょう。
 
 
「君はこの挑戦を受ける勇気があるか?」
 
 
例えばこの様なキャッチコピーの踊るゲームは
時間を奪われるリスクが高いと踏んで構いません。
 
挑発的な文言を並べる事は、高難易度を示唆しているからです。
 
 
ジャンルで言えばアクションやシューティングも回避したいところ。
 
RPGは時間さえ注げば誰でもクリアできますが
これらは腕前がしょぼいと拘束される羽目になりますからね。
 
 
【積みゲーにしない為の心得2:攻略サイトを事前調査】
 
プレイに詰まった時に頼りになる攻略サイト。
 
その充実度も無視できません。
 
攻略情報が充実していればいるほど
速やかなクリアが保証されていると言っても過言ではありません。
 
ネット社会の現在でさえ、
マイナーゲームだと攻略サイトが存在しない事もあります。
 
あらかじめ調査しておいて損はないでしょう。

 
 
【積みゲーにしない為の心得3:くじけぬこころ】
 
心折れてはなりません。
 
諦めたらそこで試合終了です。
 
くじけてしまったら
その事が記憶にこびり付き、
意志の力を吸い尽くしてしまうのですから。
 
可能な限り最後までプレイする事を推奨します。
 
なお最悪のケースはゲームを途中で投げ出した後、
諸々の事情により2度とプレイできなくなる事です。
(例:販売元が生産中止)
 
 
■さいごに
 
もしあなたが思い当たる事があれば
クリアしていないゲームに着手してください。
 
そうすればモチベーションを効果的に加算できます。
 
今回はゲーム限定で話を進めましたが
その他の未解決問題についても同様です。
 
 
・未だ果たしていない約束事がある
・金品を借りたまま返していない
・虫歯がズキズキ痛み、ほっぺが膨らんでいる
 
 
例えばこの様な事でも、
あなたの意志の力は打撃を受けています。
 
時間は貴重なもの。
 
その時間を効果的に使う為にも意志の力を意識してください。
 
 
【まとめ】
・人間は意志の力を使って積極的な行動を起こす
・未完了、未解決の事柄が意志の力を削ぐ
・したがってクリアしていないゲームは意志の力を奪う
・一度着手したゲームは最後までクリアした方が良い

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